从堀贝的大段自白那里开始特别不适。本身“处女”这个物化女性的词在影片开头一遍一遍地重复着就很令人不适了，堀贝自己也这么说，“残次的库存品”，难道一定要成为“非处女”、”被男人使用过”之后，才可以成为“能够察觉别人身上细节的人”去做堀贝想做的儿童救助工作吗？这有任何的关系吗？
电影前面一大半都觉得特别好，值得四五星的样子，从这里开始就觉得很难看了。
堀贝在猪乃木家那晚，醉酒说出了这样的自白。
「確かに私は他者に対して無知だよ
圧倒的に無知すぎる
それは私に普通の人が普通に持っている何かが
決定的に欠けているからなんだよ
基本的な何かがきっと無くしてる
何がって聞かれたら
うまく言えなけど
欠けてるんだって事は
確実にわかる
普通の人が普通に気づくことを
私が気づけないし
普通にできることを
普通にできない
その証拠として
私は今でも処女だと思う
私は処女だって実は
恥ずかしいわけでも
寂しいわけでもなくて
《你永远比那些家伙年轻》
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